三浦農園さんの商品一覧
祖父の代からの水田で、美味しい野菜作りを

旭川市東鷹栖・三浦農園
三代目・三浦正裕さん
三浦農園は、旭川・東鷹栖の地で三代にわたり営まれてきた家族農園です。
かつては3枚の水田で米づくりをしていましたが、時間をかけて一枚ずつ転作し、とうもろこしや軟白ネギなどの野菜へと少しずつ切り替えていきました。祖父が始めた農業を、父が受け継ぎ、そして現在は三代目・三浦正裕さんがその想いをつないでいます。
正裕さんは2017年、会社員としてのキャリアを手放し、実家へ戻る決意をしました。翌年には経営を引き継ぎ、農園の代表に就任。これを機に、長く続けてきた米づくりを完全に終え、野菜中心の農園として新たな一歩を踏み出しました。
主な作物は、とうもろこしと軟白ネギ。軟白ネギの収穫は9月中旬まで、とうもろこしは10月上旬まで続きます。
収穫作業は朝4時から。見た目やサイズだけでなく、先端にふれたときの“実の入り方”で熟度を見極め、一つひとつ手で確かめながら選別します。その丁寧な手仕事が、甘みと鮮度に表れるのです。
収穫したとうもろこしの一部は農協を通じて出荷し、残りはイオンや生協といった量販店、そして個人のお客様のもとへ。いずれも朝もぎたての新鮮なまま、できるだけ早く届けています。
「ただ作るだけじゃなく、“美味しさ”で喜んでもらいたい」 土と向き合い、人とつながる三浦農園の挑戦は、これからも続きます。
そんな三浦農園の朝もぎとうきび・ゴールドラッシュをぜひお召し上がりください!

三浦農園は、旭川・東鷹栖の地で三代にわたり営まれてきた家族農園です。
かつては3枚の水田で米づくりをしていましたが、時間をかけて一枚ずつ転作し、とうもろこしや軟白ネギなどの野菜へと少しずつ切り替えていきました。祖父が始めた農業を、父が受け継ぎ、そして現在は三代目・三浦正裕さんがその想いをつないでいます。
正裕さんは2017年、会社員としてのキャリアを手放し、実家へ戻る決意をしました。翌年には経営を引き継ぎ、農園の代表に就任。これを機に、長く続けてきた米づくりを完全に終え、野菜中心の農園として新たな一歩を踏み出しました。
主な作物は、とうもろこしと軟白ネギ。軟白ネギの収穫は9月中旬まで、とうもろこしは10月上旬まで続きます。
収穫作業は朝4時から。見た目やサイズだけでなく、先端にふれたときの“実の入り方”で熟度を見極め、一つひとつ手で確かめながら選別します。その丁寧な手仕事が、甘みと鮮度に表れるのです。
収穫したとうもろこしの一部は農協を通じて出荷し、残りはイオンや生協といった量販店、そして個人のお客様のもとへ。いずれも朝もぎたての新鮮なまま、できるだけ早く届けています。
「ただ作るだけじゃなく、“美味しさ”で喜んでもらいたい」 土と向き合い、人とつながる三浦農園の挑戦は、これからも続きます。
そんな三浦農園の朝もぎとうきび・ゴールドラッシュをぜひお召し上がりください!


構成・文 山口圭
三浦農園
お名前 | 三浦正裕さん |
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住所 | 〒071-8155 北海道旭川市東鷹栖5線17号927-6 |